み言葉を添えた刺繍アクセサリー、小谷真理奈さん

ダビデの星

 

―どんな活動をされていますか?

ピアス、イヤリング、ブローチをメインに刺繍のアクセサリーを作っています。作り方は色々あるのですが、例えば、作った型に沿って下書きをし、刺繍しています。作品を作る時は複雑なモチーフではなく、お花とか丸とか思いついたものを直感的に作るようにしています。唯一、定番としているモチーフで「ダビデの星」というのがあり、民数記 6:27「彼らがわたしの名でイスラエル人のために祈るなら、わたしは彼らを祝福しよう。」のみ言葉を添えています。購入してくださる方はクリスチャンが多くて、メッセージを頂いたりします。

 

―活動されるにあたっての楽しみは?

お会いしたことのない方と、クリスチャン同士のつながりができていくことが楽しいですね。クリスチャン作家さんがインスタグラム(写真共有アプリ)で、み言葉と共にイラストやアクセサリーを載せているのを知ることができて面白いです。

 

それから、もともと活動をはじめるにあたって、み言葉を発信したいという思いがありました。アクセサリーだったらクリスチャン以外の方にも見ていただけるので、アクセサリーの台紙の表に英語、裏に日本語でみ言葉をちょこっと載せておきます。そうすれば、クリスチャンでない方にも抵抗なくみ言葉に触れることができるかなと思い、大切にしています。色んな方にみ言葉が届くといいなと思っています。

 

―小さい頃はどんなお子さんでしたか?

お絵描きや物づくりが好きな子でした。マスコットを作ったり、小学校の休み時間ではよく友達とお絵描きをしたりしていました。手先が器用というのは小さい頃から言われていましたね。小学校低学年の頃、刺繍でキーホルダーなどを作っていました。

 

―どのようにアクセサリー作家になったのですか?

本格的に刺繍を始めたのは、4年くらい前に『スヌーピーのはじめての刺繍』という本を買ったのがきっかけでした。あと、インスタグラムで刺繍のアクセサリーを見て、いいなと思ったこともありました。作れそうかなと思うとすぐに、「やりたい!」と行動に移すタイプなので、そのまま作ってみたのが始まりですね。

最初に作ったのが「ダビデの星」だったのですが、友だちから「かわいいね」と反応がありました。販売は、クリスチャンでアクセサリー作家の友だちがハンドメイドの販売をしていたので、ハンドメイドでも販売できるんだと思い、始めました。やろうと思ったらプランドやショップの立ち上げまで、すぐに取り掛かりましたね。

 

 

―アクセサリーを作る時に大切にしていることはありますか?

自分がピンときたものを作るようにしています。そして、納得のいくもので、中途半端にならないようにしています。それから、み言葉の種まきが一番の目的ですね。クリスチャンにとっても、励ましになったらいいなと思っています。

作品はみ言葉をモチーフにしています。花嫁だったら白とか、み霊だったら丸とか。そして、WEBサイトには、商品の下にモチーフのみ言葉を入れています。SNSで発信する時はノンクリスチャンの方がどう感じるかも考えるようにしています。

 

―大切にしているみ言葉はありますか?

アクセサリーのテーマにもしているのですが、第一テモテの2章4節「神は、すべての人が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。」です。ブランド名のEmet(エメト)はへブル語で真理という意味で、このみ言葉からとっています。また、私の名前の真理奈の意味もあります。真理、福音、み言葉を届けられたらいいなと思っています。

 

小谷さんの作品はこちらから

HP: https://emet-mk.stores.jp/   Instagram: https://www.instagram.com/emet_accessory/

イラストレーターやフォトショップを使ってチラシのデザインやイラストを制作、たまものクラブ会員、ショップ取材、インタビューを担当

関連記事一覧