八幡浜バプテスト教会は、プロテスタント教会の中で個人の自覚的な信仰と洗礼の方法を全身を水で浸す浸礼(しんれい)形式を重んじるバプテスト派のキリスト教会です。
戦前から英語教師のかたわら、社会的弱者の医療福祉に献身されたエリザベス・ワトキンス(Elizabeth Taylor Watkins)宣教師が、1958年に八幡浜で伝道を開始しました。日本人牧師のよき協力を得て、八幡浜においてイエス・キリストにある福音を布教し、信者となる方々が次々と起こされました。その後、八幡浜バプテスト教会は今日に至るまで南予唯一のバプテスト教会として歩んできました。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
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